産後の乾燥肌対策。どうすればいい?

産後は女性ホルモンの変化によって肌が乾燥しやすくなり、それまで感じたことのないカサカサ感に悩む方も多いのではないでしょうか?今回は、産後の乾燥肌におすすめの3つの対策について詳しくご紹介します。

1.クレンジング・洗顔料の見直し

スキンケアの中で最も肌に負担がかかるのがクレンジングです。産後は、すぐにメイクが落とせるからとオイルクレンジングを使う方も多いようですが、オイルクレンジングには界面活性剤が多量に含まれており、肌に負担がかかって乾燥を引き起こす可能性もあります。

オイル、クリーム、ミルク、シートとクレンジング剤には様々なタイプがありますが、乾燥肌のデイリー使いに最も適しているのは、クリームタイプです。油分と水分のバランスがよく、適度なメイクオフ力があるので肌に負担をかけずにメイクを落とすことができます。

クレンジングはクリームタイプを使い、クレンジング後の洗顔料も、やさしい洗い上がりのシンプルな固形石けんを使うといいでしょう。

2.敏感肌用の化粧品を使う

出産直前までは、いつも通りの化粧品で問題なかったという方も、産後に肌が乾燥してしまう場合は、化粧品を見直してみることも必要です。最もおすすめしたいのは、敏感肌用の化粧品。敏感肌になると、肌の潤いを守っているNMF(天然保湿因子)が不足してしまい、肌の乾燥がどんどん進んでしまうと言われています。

そこで、NMFの構成成分であるアミノ酸(アルギニン、セリン、アラニン、グリシン、リシンHCIなど)や、肌への浸透力が高く、保水力に優れたヒト型ナノセラミドが配合されている敏感肌化粧品で、肌にしっかりと潤いを届けることが大切になります。

3.紫外線対策に力を入れる

乾燥によってバリア機能が低下してしまうと、紫外線の影響を大きく受けることになります。特に女性ホルモンのバランスが変化している産後はシミができやすいので、日焼け止めを適量きちんと塗り、しっかりと紫外線対策を行うようにしましょう。

出産前のお手入れを見直し、産後の乾燥肌に適したお手入れで、美肌作りに努めていきましょう!

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